2026年10月ごろ開始予定です

予防接種のイメージ画像

当院では、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、帯状疱疹、肺炎球菌感染症など、各種予防接種の実施を予定しております。
接種を希望される方は、事前にお電話または電子メールにてご予約のうえ、指定日時にお越しください。在庫状況により、接種まで数日お時間をいただく場合があります。

任意予防接種の種類・費用

項目接種回数金額(税込)
※1回あたり
インフルエンザ*1回3,000円
肺炎球菌
(プレベナー20)
1回12,500円
帯状疱疹
(不活化:シングリックス)
通常2回22,000円
  • 価格は変更となる場合があります。
  • 当院では中学生以上の方を対象に予防接種を行っております。12歳の方のインフルエンザワクチンは2~4週間あけて2回の接種が原則必要です。
  • インフルエンザワクチン任意接種の問診票、説明書(公費接種は対象外)はあらかじめ自宅で印刷してお読みただき、問診票に記載して持参頂けますとスムーズです。
  • 1回あたりの金額です。ワクチンの種類に応じて複数回接種が必要なものがあります。
  • ※ワクチンの種類によって接種対象年齢が異なります。詳しくはお問い合わせください。

公費・助成対象者の方はこちら

項目大阪市助成・
定期接種の自己負担額(税込)
高齢者インフルエンザワクチン1,500円
高齢者新型コロナウイルスワクチン8,000 円
高齢者肺炎球菌ワクチン
(プレベナー20)
6,000円
帯状疱疹ワクチン
(シングリックス)
11,000円/回
2回で22,000円
  • 大阪市の定期接種・助成対象となるワクチンについては、対象者・接種期間・自己負担額が年度により異なるため、詳しくは受付まで電話でお問い合わせください。問診票は院内にご用意しております。

予防接種を受けられない人

  • 明らかな発熱のある人(37度を超える人)
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人
  • 過去にインフルエンザワクチンの接種を受けてアナフィラキシーを起こしたことがある人(※他の医薬品投与を受けてアナフィラキシーを起こした人は接種を受ける前に、医師にその旨を伝えて判断を仰いでください)
  • その他、医師が予防接種を受けることが不適当と判断した人

各ワクチンについて

インフルエンザ

インフルエンザの感染リスクを減らしたり、重症化を予防したりするために最も有効とされているのが、インフルエンザワクチンの接種です。
このワクチンの持続有効期間は約5か月、接種後に効力を発揮するまでに約2週間の期間が必要とされています。
日本では冬の寒い時期にインフルエンザの患者さまが増加するので、これに先立ち、遅くとも12月上旬までには接種を受けるようにしてください。
なお、接種後も手洗いやマスクの着用など、予防対策を怠らないことが大切です。

コロナウイルス

新型コロナウイルスに感染すると、病状が悪化して入院が必要になったり、治癒しても後遺症が残ったりすることがあります。
味覚障害や嗅覚障害などについては、多くの場合、発症後2週間程経過すれば改善傾向が見受けられると言われていますが、その期間が過ぎても一向に改善する気配がないという方もいます。
そのため、必要に応じてコロナワクチンを接種するようにしてください。

肺炎球菌

肺炎の原因は様々ですが、とくに多いのが肺炎球菌による感染症です。
なかでも、高齢者や基礎疾患のある方は、肺炎球菌に罹患しやすく、しかも治りにくい傾向があるので、あらかじめ肺炎球菌ワクチンを受けておくようお勧めいたします。

帯状疱疹

帯状疱疹とは、これまでに水ぼうそうに罹患したことがある方のみに発症します。
水ぼうそうの原因である水痘帯状疱疹ウイルスは、皮膚症状が治まった後も神経節に潜伏し続けており、加齢などで免疫力が低下するようになると、同ウイルスは活性化して帯状疱疹を引き起こすことがあります。
多くの場合、2~3週間程度で皮膚症状などが治まるのですが、患者さまの中には、皮膚症状が解消された後も神経の痛みが残ることがあります(帯状疱疹後神経痛)。
こうしたリスクを減らすには、帯状疱疹ワクチンが有効です。

なお、このワクチンには、乾燥弱毒生水痘ワクチンと不活化ワクチン(シングリックス)がありますが、当院では不活化ワクチン(シングリックス)のみ接種することができます。

予防接種に関するよくあるご質問

予防接種は予約なしで受けられますか?

予防接種はワクチンの在庫確保の関係上、事前にご予約をお願いしています。当日予約が難しい場合もありますので、早めにご連絡ください。

大阪市の定期予防接種(高齢者肺炎球菌・高齢者インフルエンザ)は当院で受けられますか?

はい、大阪市の定期予防接種に対応しています。対象年齢・接種費用の自己負担額については大阪市の通知やホームページをご確認いただくか、当院にお問い合わせください。

予防接種当日に体調が悪い場合はどうすればよいですか?

発熱や体調不良がある場合は、接種を延期することをおすすめします。当日の体調によっては接種できないこともありますので、気になる症状がある場合は事前にご相談ください。